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オーエム産業㈱創立40周年記念講演会

-2010/06/21-

創立40周年記念講演会12010612日(土)、岡山商工会議所1F大会議室において、当社創立40周年記念講演会を開催しました。家族といっしょに楽しんだ記念パーティー~感謝と笑いのワンダーランド!~とともに私が楽しみにしていたのがこの講演会です。"教え学び合い、人を育てる"の一環として、みんなで同じお話を聞いていっしょに勉強する、当社初めての試みです。

当日は心配された天気も梅雨の合間の晴れ間となり、1215分に会社に集合して、商工会議所までの約1.5キロの道のりを、いっしょに参加するオーエム機器㈱本社、本社工場、英田工場のメンバーとゴミ拾いしながら会場に到着。ちょうど栃木工場のメンバーも到着していました。

創立40周年記念講演会213時、仲さんと須佐美さん演出によるラフターヨガ演武で開演。ラフターヨガだから当たり前なんだけど、大きな笑い声がこだましました。

そして、"こころ元気配達人 こころ元気研究所所長"鎌田 敏先生に1つ目の講演をいただきました。

・一期一会、・7ジャンケン笑顔、スキンシップ、コミュニケーションとは心と心の距離を近づけること・・・。

・円(ドーナツ)は、欠けていたり、うまくいっていなことが気になる。ここだけを意識していたらダメ。ないものを嘆かず、あるものを生かせ。長所を伸ばすとワクワクする、円が大きくなる。夢を語る。理解や共感が二人の円の重なった部分を大きくする。

・イメージできると行動が変わる、強くなる。何のために、誰のためにという想いがあれば、心も体もぶれない。

・積小為大。当たり前のことの積み重ねができているか。

・人生に無駄なし。

・「径寸十枚、国宝に非らず。一隅を照らす、これ国宝なり。」自分のできることをきちんとやる生き方。自分ができることを通して、ありがとうと言ってもらう。人は人から元気をもらって生きている。人に元気が与えられる人になりたい。自分にもエールを送ろう。

・商は笑にして勝なり。


小休憩をはさんで、やるぞコール。後藤(と)さんと酒井さんのリードで、みんなの声が地鳴りとなって声を張り上げました。

そして2つ目にPECでもお世話になっている"宇部興産株式会社 化学生産・技術本部管理統括部長"宮本先生に「装置産業における改善活動」として講演を頂戴しました。

PECTPMも目的は同じ。得手不得手が違うだけ。お互いの良さを活かせばよい。

・組立産業は、人がものをつくる。装置産業は、装置がものをつくる。=品質は装置がつくる。=良品をつくる設備の条件(パラメータ)になっているか。

・設備管理台帳は整備されているか。装置が壊れたら予備品を使うという管理は、不良品をつくる装置になっているということ。

・社員同士で、こういる理由でエフをつけたという話をさせ、情報共有、レベル合わせをおこなうと良い。

・上司は部下に背中を見せろ。

・新入社員の時に1年間工場配属され、全部門を経験したことが良かった。いちばん新鮮な目でムダ見えた(工場長時代の組織統廃合などに役立った)。

・改善活動を機能させるには、小集団サークルと工場目標などがきちんとリンクされていること。

TPMは業務と言えども最初は余分な仕事。だんだんと自分の中の仕事になっていく。TPMでは自分たちが困っていることを楽にしようというテーマが良い。だんだんと大きく、強く、速くなっていく。

・改善の着眼点として、モノと設備と人に分けて分析して考えることが大切。


13時から、あっという間の4時間でした。僕はドーナツの話を聞きながら、欠けたドーナツがうまいこと落っこちずにいくつもつながっている絵を連想しました。みなさんはどうでしたか? それぞれがいろんことを感じたと思うけど、みんなで同じお話を聞いたこれからが楽しみです。

鎌田先生、宮本先生、ありがとうございました。準備いただいたみなさん、参加したみなさんありがとうございました。


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