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ふとんから飛び出そう、町へ出よう 東京営業所 矢野雄介

-2015/02/09-

お台場へ東京営業所の矢野です。
 
寒さも本番、厳しい冷え込みが続いていますこの頃、ふとんがあたたかいですね!
せっかく早く起きてもふとんの中でついついだらだらとしてしまいます。
 
「今日はひとつ、図書館で勉強するかジムで運動するかして自己研鑚しよう!
けど今はもうちょっとだけふとんの中でだらだらしよう!」などと思いながら朝からiPhoneでインターネットサーフィンをしているとすぐお昼近くに、下手をすると夕方に、気付いたら夜ごはんの時間になってしまうんですね。そうならない為にはとにかく、目的地と到着時間を決めたらあとはさっさと家(ふとん)を出ること、これにつきる気がします。

 

 

ASIMOというわけでこの週末は、朝からお台場の日本科学未来館の常設展へ行ってきました、路線バスで。近所のバス会社さんの営業所から直通で9:00と14:00の一日二便だけ路線があるのですが、この限られた便数が遅れられない緊張感を高めてくれました。直通バスは楽でした!座席に余裕のある車内、普段の路線バスのようでいてちょっと違う、直通便から眺める普段より早目の時間帯の穏やかな町、首都高速からの東京、冬の青空、とんでもなく気持ちが良かったです。他のお客さんも楽しそうで、多分そういうのが一番気持ち良いんだと思います。名前も知らない人たちだけど、この路線を見つけて選択した者同士、今日一日をみんな楽しんでほしい、心からそう思えます。
 
とまぁ、朝から家を出るだけでいつになくこんなにも心が健やかになってしまったりします! 正直今回、目的地の科学未来館自体がどういったところなのか大して調べておらず、お台場への路線バスに乗ってみたい、朝の町を眺めたい、というのが主要動機でした。しかしなんとここ、ASIMOの展示をはじめ、本当に充実した展示がされていたのです。僕は今回、初めて生であの世界初の本格的二足歩行ロボと対面しました。動きは想像していたよりも滑らかで、大変人間くさい動作をしてくれて和みました。体の傾け方、動作と動作の間、細かいながらも自然な指の動きなど、凄く研究されているのだろうなと思います。ひたすら親近感のわく、かわいいヒューマノイドロボットでした。この科学未来館は、小さいお子さん連れのお客さんがほとんどです。様々な動きをみせるASIMOを子どもたちがiPadで撮影していたり、真似したり、すごいねと大はしゃぎしているその光景も本当に和むのですが、確かASIMOって15年くらい前に初代がでてきているんですね。この世界に誕生したのは来ている子ども達よりもずっと前な訳で、この子たちからしたらこの世界には生まれながらにロボットがいる世界で、ASIMOからすれば、誕生して数年でタブレット型コンピューターの撮影機能を使いこなす子どもたちこそ驚きなんじゃないでしょうか。僕もそのことに感動していました。
 
来週の休日の朝もふとんから飛び出して、町に楽しいものを見つけに行きたいと思います。
 
オーエム機器㈱ 東京営業所 矢野雄介(第45号)


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