皆さんこんにちは。産業 技術本部 戦略係の岡本です。ご存じない方もいらっしゃるかもしれませんが、私は栃木工場、Siam OKAMEと赴任しており、2019年から2023年までは日本を離れていました。ですので、改めてよろしくお願いします。
2024年初頭から日本で新しい生活が始まり、自分自身が変わったと感じることがいくつかあります。その一つが「余白を楽しむ」ができるようになったことです。
栃木での五年間。車の運転が嫌いだった私は、信号の少ない道を走り、広い平野や山の稜線を眺めながら運転するうちに(よそ見運転ではありません)、次第にそれが好きになっていきました。ただ走るだけの何もしない余白の時間が、心を穏やかにしてくれていると感じました。
一方、タイでの五年間は「許容」を学ぶ時間でした。不完全さや成り行きの先にも意味があることを、日々の暮らしの中で教えられました。自分の中に余白を持つことで、他者を受け入れ、視点を変え、人や物との関係を育んでいけるようになったのだと思います。
忙しさに埋め尽くされるのではなく、あえて余白を残す。その余白こそが、これからの自分を支えてくれる・・・気がしています。つまり、何が言いたいかというと、遠出して、のんびりゴルフとか温泉に行って、帰りにラーメンとか美味しいものを食べると、人はハッピーになれるという事ですね!
次のリレー随筆は、我らが戦略係の増田係長へバトンタッチです。よろしくお願い致します。
オーエム産業(株) 戦略係 岡本晃典(第292号:2026年2月)